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絶賛隊員募集中!

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Team Banshee

Author:Team Banshee
サバゲーチーム[BANSHEE]の活動日誌になっております!
各メンバーが不定期に更新してます^^

連絡用掲示板は右のBANSHEE's BBSにて!
他チームの方もあしあとやゲームのお誘いなどBBSを活用してくださいね^□^

隊員随時募集中!BANSHEEに興味の湧いた方は右のメールフォームにて、待つ!

~ メンバー 更新順 ~
隊長 :曹長
シャムロック:曹長
チャーリー :少尉
ルーク :軍曹
DOG:軍曹
OJ :伍長
PMC:伍長
Jr :一等兵
アツシライダー:一等兵
サイゴウ:一等兵(技術兵)
デコイ :二等兵
仮隊員:二等兵(仮)
チー:二等兵

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北海道戦線19XX 第7話

久々に投下

戦闘収束後5時間が経過。普通科1個小隊は殺害したソ連軍兵士の遺体を回収し、補給支処内に新たに設置した天幕の中に1人ずつ寝かせていた。捕虜は別の天幕に施設科隊員の監視付きで留置している。
「後どれぐらいだ?」
アツシとサイゴウが天幕の中に遺体袋を運んで来た。2人に隊長が尋ねる。
「まだ10ぐらい残ってます」
「日が暮れる前に全部収容するぞ。身元の確認は後だ。」
外に出た。自走無反動砲が遺体を乗せて停止している。乗員も収容を手伝っていた。
「…………本部はまだかよ」
現在、2普群の本部が後方の野戦通信所からこちらへ進出して来ている。別の補給支処を警備していた第2中隊もここへ向かっていた。1時間もすれば到着する予定である。今後の方針が決定されるだろう。

警備事務所
小隊長指揮の下、破壊された通信系統を普通科小隊4個班の通信担当全員で復旧させている。まだ時間が掛かりそうだった。中隊レベルまではやり取り出来るが、緊急時となると厳しい。
「……了解、通信終わり」
シャムロックがハンドマイクを戻した。メモした内容を小隊長に伝える。
「我々が奪還作戦を展開している最中に、根室の敵本隊に動きがあったそうです」
「陽動か?」
「恐らく示威行動かと……最新鋭のT-72が前面に展開、根室沖の艦隊も防御陣形を組んでMIGー23がエアカバーに進出したとの事です。我々の行動に合わせた攻撃を警戒したものかと。」
そこへ隊長が入って来た。シャムロックの手からメモを取って読んでいる。
「……情報筒抜けですね」
「これで我が方の物資備蓄量の一部とその置き場所を知られてしまった。そのためにも残敵掃討を急がねばならん。何か異常は?」
「いえ、ありません」
「警戒を怠るなよ。兵士の中に政治員が混じっていた。今チャーリー三尉が尋問している。」

留置天幕
中から渋い顔をしたチャーリーが出て来た。OJが出迎える。
「どうでした?」
「ダメだ……氏名と党の所属しか言わない」
「……少し時間を置きますか」
「いや、後方に送って正式な要員に任せよう。これ以上やっても無駄だろうからね。」
その場を立ち去り、警備事務所へと向かう。太陽がてっぺんに来ていた。味方の遺体収容を終えたルークが合流する。左手には名簿を持っていた。
「身元の集計終わりました。隊員名簿と照らし合わせて脱落者なしです。」
「じゃあ報告に行こう」
3人が警備事務所に入って行った。外ではアツシとサイゴウがまだ遺体を運んでいる。

裏門付近
「……眩し」
太陽を見上げたデコイが目を細める。雲がないので直射日光になっていた。
「…………そろそろ昼かな」
腕時計が12時半を指していた。早朝からフルで動いていたので疲労も激しい。
「それで最後か?」
「はい」
「っしょ、っと」
PMC・Jr・タリズマンが最後の遺体を自走無反動砲に乗せた。それを送り出す。Jrが呟いた。
「……少し地形変わりましたね」
裏門から出た一帯は、無反動砲・重迫撃砲・70mmロケットの攻撃で地形が変化していた。木は薙ぎ倒され地面は抉られ色んな所にクレーターが出来ている。その幾つかは湖の水が滲みて小さい池になっていた。
「………戻るか、報告もしなきゃなんないし」
「ですね」
4人はそそくさと補給支処に戻った。裏門は2両の61式が警備している。
「あれ……ヘリが来た」
「え?」
補給支処内のヘリパッドにV-107が着陸した。中から群長以下数名の幹部が降りて来る。同時に複数の天幕も降ろされた。どうやらここに本部を設けて残敵掃討の最前線指揮所とするらしい。小隊長が出迎えていた。

警備事務所内
「第2中隊は?」
「もう来るそうだ」
隊長とシャムロックが無線を傍受していた。シャムロックがぼやく。
「…………こりゃ本腰で残敵を叩くつもりだな」
「どういう意味だ」
「北方は前線を構築するための重要な戦力だ。戦力予備に北上して来てまだ出番のない6師から部隊を抽出して2普群と合同で作戦を展開するらしい。総兵力は600とちょっとになるか。」
「……ま、そんだけ居れば俺たちが遭遇する確率も低くなるな」
「でも主力は俺らになるぞ。敵の装備に関する情報は俺らが一番持ってるんだ。」
「やれやれ」
状況が再び動き出した。夜明けまでにはかなりの人員がここに集まる事になる。車輌も幾らか来るそうだ。とは言えここら辺は車輌が通れるような道は少ない。必然的に人海戦術となるだろう。

第7話・完


ひっさびさの投下でやんした。もうすぐ春休みも終わりです。悲しいです(´Д`。)グスン
果たして3年生になれるだろうか…
とうとう私もACUを実戦配備しました。OJとほぼ一緒の格好です。

戦闘は次回からですのでお楽しみに ではまた
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俺、ここの部分穴開けたら結婚するんだ。 | HOME | まだまだ勉強が必要のようです。

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俺も早く次やらんとな


ACU写メヨロ
2010/04/01(木) 20:34:45 | URL | 隊長 #- [ Edit ]

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