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絶賛隊員募集中!

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Author:Team Banshee
サバゲーチーム[BANSHEE]の活動日誌になっております!
各メンバーが不定期に更新してます^^

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隊員随時募集中!BANSHEEに興味の湧いた方は右のメールフォームにて、待つ!

~ メンバー 更新順 ~
隊長 :曹長
シャムロック:曹長
チャーリー :少尉
ルーク :軍曹
DOG:軍曹
OJ :伍長
PMC:伍長
Jr :一等兵
アツシライダー:一等兵
サイゴウ:一等兵(技術兵)
デコイ :二等兵
仮隊員:二等兵(仮)
チー:二等兵

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番外編1

過去を振り返ると、嬉しいこと、悲しいこと。
今を見ると、楽しいこと、辛いこと。

それでも時間が経てば、自分には良い思い出となる。
それを感じ取れるのは、あとどれくらいか。

ただひたすらに、仲間の為に戦ってきた松井軍曹。任務内容より、ただ戦場を共にする仲間の為だけに戦ってきた。

「松井、話しが有るんだけど」

同期の三浦軍曹は真剣な表情で話し掛ける。しかし任務の事ではなく、あくまで私生活に限った事。それも松井軍曹の事に対してだ。

「いったい何だ?」

改めて聞かれると言いづらいのは何故だろうか。過去を知る唯一の自分だからだろうか。

「いや、終わったら話そう。任務が最優先だもんな松井は」

「無駄な考えは要らないからな」

三浦軍曹は思う。だからこうなるんだ。もう少しバランスを考えろ、と。

松井軍曹には恋人が居た。だが数年前に別れた。理由は仕事中心で、恋人を構っていなかった。

何かと相談を受けた三浦軍曹は、松井軍曹を悪く言うつもりはなかった。それでも彼女は最終的に別れる道を選んだ。

三浦軍曹にも理由は分かる。だが不器用な松井軍曹には、伝わらなかった。

松井軍曹の考えは、収入を得て生活に困らない人生を共に歩みたかった。

それが別れる道となったのを松井軍曹は知らない。

「降下1分前。捕獲すべき目標は幹部のアル・サハリだ。必ず生かして捕まえろ」

それぞれに緊張が走る。日本国防陸軍として初めての中東での任務。

失敗すれば何千という民兵に襲われるだろう。

だから三浦軍曹は今のうちに伝えたかった。彼女から必ず伝えて欲しいと言われた事を。今言わなければ、松井軍曹や自分自身も後悔してしまうだろう。

だが松井軍曹は任務の時は何も考えない。考えるとすれば仲間の事のみ。

「三浦軍曹、君がジュリエット25の指揮を取ってくれ」

「了解です笹川少尉」

「松井軍曹、君は私と一緒にジュリエット24だ」

「構いません」

「目標地域上空に到着。さっさとファストロープで降りろ!」

HH-60から14名の兵士達がロープ降下する。

着地した兵士が周りを警戒しつつ、班が集まれば任務開始。

松井軍曹が居るジュリエット24は敵幹部、アル・サハリの確保。三浦軍曹率いるジュリエット25は周辺の制圧。

小高い丘を登り、ジュリエット24は襲撃態勢で一度待機する。陽動を兼ねたジュリエット25が攻撃を開始すれば、動く事ができる。

「こちらジュリエット25。攻撃を開始する」

無線が切れたのと同時に銃声が響き渡る。それに対抗するかのように、独特な銃声が耳に留まる。敵はAK47を連射して制圧射撃に徹している。

ジュリエット25は、89式の反動の低さを巧みに利用し、単発射撃で中距離狙撃の戦術を取る。

射撃が合図となり、ジュリエット24は敵の司令基地に突入する。主に近距離戦闘を重視していたため、MP5マシンピストルと日本製のM9マシンピストルで武装している。

敵司令基地と言っても、一階建ての4部屋のみ。突入から1分も経たずして、アル・サハリを確保する。

あとは引き上げるだけ。ヘリを読んだ瞬間だった。

「こちらブラッディ・エンジェル。敵の増援と思わしか影を捉えた。その数500以上、装甲車も3両確認。至急撤退しろ」

「撤退しろって、何処に向かえば良いんだ?!」

ブリーフィングでは第2回収地点は存在していない。何が有っても今居る場所で回収するはずだった。

「そういう事か。俺達は捨てられたんだ。捕まえたのはアル・サハリじゃなく、影武者なんだ」

「どういう事だ?捨てられたんだって、俺達は何の為に今まで?」

松井軍曹が言う事に対し、三浦軍曹は問う。

「暴走した前政権が作り上げた特殊部隊は、現在の政権には脅威そのもの。ということかな?」

笹川少尉が言う事に、松井軍曹は躊躇する事なく頷く。

「だったら、増援を返り討ちにしよう。生きて帰るのが交戦規定だろ?」

三浦軍曹がそう言うと、全員が動き出す。敵が所持していたRPG7を使えば、装甲車に対して有効である。そしてAK47を集めて、敵の死体から使われていない弾薬を集める。そうすれば少しは戦える。

だが簡単に事は進まなかった。敵増援部隊と交戦して10分。その時に有利な状況は覆された。

三浦軍曹が肺をやられ、死の道を歩んだのだ。衛生兵が手当をする間に敵増援部隊を制圧する事に成功。

松井軍曹は直ぐに三浦軍曹の所へ走り出す。

衛生兵に聞くと、肺だけではなく、内臓の殆どが傷めつけられ、長くはないと。

「松井・・・。伝えなきゃならない事が・・・」

「なんだ?」

涙を堪えながら、一所懸命になって三浦軍曹を励ます。

「実は・・・お前に用が有る人間が居てな・・・。それも・・・数年前に別れた・・・彼女からだ」
松井軍曹は驚いた表情を見せる。何故今頃と。

「再来週に・・・結婚するんだそうだ。それも・・・山内将軍の息子と。・・・だが彼女は・・・お前を・・・まだ愛してるそうだ・・・」

「もう喋るな。俺には終わった事だ。それに、これ以上喋ると、お前の命が-」

「-死んだって構わないさ・・・。お前が幸せになれるなら・・・。俺は、お前が羨ましかった・・・。だから相棒の願いを叶えて・・・くれないか?」

松井軍曹はただ頷く。親友の願いならば聞かねばならない。それも、もう助からない人間だとすれば尚更。

「俺の部屋に・・・詳細が書かれた、手紙が有る・・・。それを基に、彼女を・・・助けてやってくれ・・・!」

「分かった、分かったから死ぬな!」

「松井・・・、あとは・・・幸せに・・・な」

息をする事がなくなった三浦軍曹を、ただ見つめる事しか出来なかった。涙が流れるのにも気づかず、ただ見つめるしかなかった。


-2週間後-

「汝はこれを妻と認め-」

これから新たな夫婦が誕生しようとするなか、結婚式に招待されたのは、軍のなかでも好戦派の人間のみ。

これから、その軍人の一人息子と生活するのか。三浦軍曹はちゃんと彼に伝えてくれたのだろうか。

だがどんなに祈っても間に合わない。相手は坊主頭の丸い眼鏡を掛けた、卑怯な性格の持ち主。

軍ではエリートらしいが、他の人間からは忌み嫌われている。

理由は分かる。名声の為なら犠牲なんか気にしない最低な人間。

こんな男と知り合ったのは、父親の入院がきっかけだった。

入院費や治療費を払えないほどの病を抱えてしまった弱みを握られたのだ。

これほど残酷な事はない。最初は助けてくれると信じた。代わりに必要な物は要らないからと。

だか結婚を要求してきた。結婚しなければ、父親を殺すとまで。

だから条件を飲んだ。幸いな事に、身体の関係を持っていないのが唯一の救い。

「-誓いのキスを」

もう駄目なのだろうか、そう考えた時だった。

「この結婚は無かった事にして貰おうか?国粋主義の変態野郎」

閉じていた瞼を開けると、迷彩服を着た兵士が間に立っていた。片手に銃を持ちながら。

神父を見れば、彼も銃を手にしていた。

「遅くなって済まない。君を助けに来た」

見覚えのある、優しい表情が目に映る。

「馬鹿・・・。もっと早く来て欲しかったのに・・・」

涙を流しながら、それでも笑顔が彼に向けられる。

「銃を捨てろ!」

振り向くと、結婚式に呼ばれていた人間の数人が、結婚相手の父親に雇われた傭兵だ。

銃口は、今一番愛している松井軍曹に向けられている。

やはり駄目なのか。そう思っていると、教会の扉が爆破され、数人の兵士が入ってきた。

「お前ら、国家反逆罪及び、公然猥褻罪で逮捕する」

それが引き金となり、彼らは銃を捨てた。

そのまま松井軍曹に手を引っ張られ別の場所に向かった。

たどり着いたのは、最後の思い出の地。

「間に合って良かったよ」

そう呟きながら、彼は缶コーヒーを彼女に渡す。

「ねぇ、私の気持ちを理解してる?別れた理由は分かってる?」

強気に攻めて、どんな反応をするのか待つ。

「全部、三浦から聞いた。よく考えれば、俺が馬鹿だった」

「分かったなら良いけど。それより三浦さんは?」

彼は黙り込む。どうかしたのか問うと、その結果に涙する。

「そう。ごめんなさい」

沈黙が流れる。互いにタイミングを掴むには良い条件だ。気持ちを整理し、本当の気持ちを伝える為に。

「ねぇ、あの時は自分でも悪かったって思ってる。でも私にはそれしか考えれなかった」

「分かってる。謝るべきは俺だからな」

「違う。私は試したかった。貴方が私に言ってくれた事が本当なのか。でもそれがハッキリと分かった」

彼女は彼に改めて気持ちを伝えた。それを断る事なく彼は受け止めた。

数ヶ月後に二人は結ばれ、誰にも負けないような幸せな家庭を築いた。

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ぐぐっと生!

朝早過ぎの隊長です。

第2話面倒だから、極秘企画の各隊員をテーマにした番外編を作ったので、まぁ見てやって下さい。

最初は我が副隊長編をあげます。

番外編は『気分任せに気楽さ』をテーマにした書き方なので、書いてる本人は気楽(笑)

一応、皆はハッピーエンドで終わらせる予定。あくまで予定。

全ては俺の気分次第(笑)

副隊長は、この感じだけども、俺はこんなエンディングが良いと意見が有れば教えてね♪

任せると言う方は、俺の好きな方向で終わらせるからな☆

ちゃんとハッピーエンドにします、悪くてノーマルエンドにするから安心してね?


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