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絶賛隊員募集中!

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Team Banshee

Author:Team Banshee
サバゲーチーム[BANSHEE]の活動日誌になっております!
各メンバーが不定期に更新してます^^

連絡用掲示板は右のBANSHEE's BBSにて!
他チームの方もあしあとやゲームのお誘いなどBBSを活用してくださいね^□^

隊員随時募集中!BANSHEEに興味の湧いた方は右のメールフォームにて、待つ!

~ メンバー 更新順 ~
隊長 :曹長
シャムロック:曹長
チャーリー :少尉
ルーク :軍曹
DOG:軍曹
OJ :伍長
PMC:伍長
Jr :一等兵
アツシライダー:一等兵
サイゴウ:一等兵(技術兵)
デコイ :二等兵
仮隊員:二等兵(仮)
チー:二等兵

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第2部

投下しまーす

出現地から近い部隊は第5旅団第5戦車隊だ。だがそれでも「比較的」と言う形容詞が付く。旅団本部は近隣と遠方の部隊双方に集結を下命。道警本部から厳戒態勢を言い渡された近隣警察署のパトカーが第5戦車隊の駐屯する鹿追駐屯地に到着した。
「道警本部より部隊先導の任を言い渡され、ただ今到着致しました」
「御苦労さまです」
札幌の北部方面総監臨時指揮所には既に道警からその旨が伝えられていた。部隊の移動に際し必要な支援を行うとの事である。直ちに移動が開始された。緊急を要するために第1中隊から正門を出て行く。本部管理中隊は最後となった。情報を集め3個中隊に流しながら現地へ向かうのである。とは言え今は渡せるような情報も無かった。数十両の90式戦車が列を成して石狩岳へと向かう。

ヘリ部隊の攻撃で最初に出現した生物群は見た限りでの掃討は済んでいた。OH-1が低空で熱源を探っているがまだ第2派の発見には至っていない。だがこの時間はこちらにとってもチャンスだ。この隙に温泉街の避難を済ませ第5旅団の現地入りが果たせれば万々歳である。第5戦車隊は現在も移動中であり、到着までの時間は不明だが第5飛行隊は既に温泉街上空を偵察中だ。このまま北部方面航空隊のヘリが到着するまで待機する。5護群が進出して来てくれればもっと楽になるのだが向こうは出航したばかりだろう。
頼みの綱である第1ヘリ団はまだ出動していないらしく、今の所は距離的にも近い5護群の到着が待たれている。ひゅうが型5番艦の「かつうら」さえ居れば避難のスピードがグンと上がるのだ。洋上の避難拠点となれる。
急いで間に合わせた近接航空支援が千歳で待機中だが民空への通達に時間が掛かっていて中々に飛べないようだ。だが悠長な事は言ってられない。こちらの状況は全て筒抜けなのでもう飛び始めるだろう。出現次第、AT-4が空爆に現れてくれる筈だ。

取りあえず第5戦車隊を中心とした第5戦車戦闘団を編成。だが名ばかりで先に現地入り出来ると思われる4普連以外の到着は正午過ぎと予想された。予定としては第5戦車隊3個中隊で阻止線を展開し、その後方に第5特科隊が布陣して戦車隊の前方5千付近に阻止砲撃ラインを設定する事になったのだが第5特科隊の到着時間がまだ未定なのでどうにも決めようがない。それに先んじて第5飛行隊が地雷散布装置によって簡易地雷陣を形成。リモート式で起爆出来るようにセットされており、起爆コードは未だ監視を続けるOH-1にも伝えられていた。もし生物が出現して温泉街へ雪崩れ込むような事態になったらそこに住む住人の殆どが死ぬ事を意味している。それは何としても避けなければならない。

石狩岳上空200m OH-1機上
「避難状況はどうなってる」
パイロットの阿久津三尉が隊本部へ問い合わせた。温泉街には既に道警パトカーが到着し避難誘導の開始を始めてはいるが難航しているらしい。まだ避難民の受け入れ先も決まっていないのだ。取りあえず温泉街から退避するよう勧告しているそうである。
「そっちは気にしないでいい、次の命令があるまで監視を続行せよ」
「……了解」
そうは言われるが気になる。だが自分たちが焦っても仕方がない。それよりも監視だ。
「なんだ、焦ってんのか?」
前席の植村が落ち着いた声で問い掛けて来た。焦っていると言えば焦っているのかも知れないが、落ち着いている積もりでもある。だがどちらかと言えば焦っているのだろう。
「ああ……落ち着かない」
「監視しか出来ないってのもストレス溜まるな」
手放し操縦の可能な本機だが、何もしないのも手持ち無沙汰なのであえて操縦している。燃料はまだ大丈夫だが先にこっちが神経をやられてしまいそうだった。

市ヶ谷 中央指揮所
「…………んぅ…」
現在の首相、大木田武明が唸り声を漏らす。手にしているのは防衛機密文書一号。俗に85文書とも言われる、あの事件の事後報告書だ。
「……これは……あれかね…………手を抜いたら痛い目に遭うパターンかね?」
「確実にそのパターンです。やるなら徹底的にやるべき事態です。」
内岡統幕議長が答えた。既に北海道は臨戦態勢に移行されつつあり、道知事への通達も済ませ民間船舶を災派名目で徴用する所まで来ている。津軽海峡への集結が始まりつつあり5護群も最大戦速で南下中だ。
「…………分かった……背に腹は変えられん…国民の生命を守るため、正式な防衛出動を命令する。後の事は任せてくれ。損失した財産はこちらでどうにかする。君たちはこの生物の掃討に全力を注いで欲しい。こんな所で意地を張ればロクな結末にならないだろうしな…」
就任以来、大した事もしてない首相ではあったが、ここに来て腹を括ったようだ。後で色んな方面から叩かれるだろうがそれはそっちで処理して貰えればいい。我々はこの生物を今度こそ殲滅させるのに全力を注ぐだけだ。なんとしても北海道から外に出してはならないのである。
「統幕議長」
陸幕長が後ろから声を掛けた。横目でその姿を捉えつつ北海道の部隊状況を把握する。
「何だ」
「第1ヘリ団が出撃を開始します。三沢にて燃料補給の後に千歳へ向かわせ、発生地に最も近いぬかびら温泉街の避難を順次開始させますが千歳への到着予定は夕方前かと…」
「分かった。北部と東北方面のヘリをかき集めて何としても避難を急がせろ。取りあえず陸路で避難した現地住民は鹿追の第5戦車隊駐屯地に受け入れさせる。帯広を関係各所以外はほぼ無人にさせなければならん。海幕長、大湊を避難民受け入れ先に設定したいと思うが…」
「大湊では時間が掛かります。青森県警に通達して太平洋側の大畑港に設定を具申した方が迅速な避難が実現出来るかと…」
大畑港は青森県内で太平洋側にある港の一つだ。もう1~2ほど港はあるが漁船の運用が主なので大型の船舶は入るのが難しいのである。
「具申と言うよりもう港そのものを徴用する事になるな。道警本部からお願いする事にしよう。我々が直線言うよりは幾らかソフトな反応が帰って来るだろうしな。」
今度は空幕長が声を掛けた。振り返らずに話を続ける。
「三沢のF-2部隊を千歳に移します。AT-4じゃ荷が重過ぎる事態が発生してからでは遅いでの予防策を採りたいと思いますが…」
「了解だ。やってくれ。」
その後、三沢から爆装したF-2部隊が全機出撃し千歳にて出動待機。米空軍第35戦闘航空団ことワイルド・ウィーゼル隊から在日米軍司令部へ情報が漏れて市ヶ谷近辺が俄かに騒がしくなったが内岡統幕議長が釘を刺したお陰で大騒ぎにならずに済んだ。向こうも30年前の事態を覚えており、余計な事はしないと約束はしてくれたがCIAの方がこれを嗅ぎ付け厄介な展開になりそうな状況だがそっちを気にしている暇はない。
「何で家の外を気遣って戦わなくちゃならんのだ…クソ…」
内岡が毒づく。あえて言うなら家の中で喧嘩してる最中に呼んでもない隣人がズカズカと入って来るようなものである。と言うかそのものだ。挙句の果てに後始末で捨てたゴミ袋から何か盗って行こうとされている状況だ。確実に何所かで横槍を入れて生物の死骸を入手しようとするだろう。確かにあの生物の正体は気になるが今は連中の殲滅が最優先である。だが部隊が揃わない。取りあえず航空支援態勢は大急ぎで整えた。千歳には三沢から来た飛行隊が待機中である。5護群ももう少しで津軽海峡に入る所だ。

津軽半島
護衛艦「かつうら」艦橋
「津軽海峡に入ります」
航海長がそう告げた。右に津軽半島、左に松前半島が見える。取り合えず津軽海峡に入って指示を待つ事になっていた。もう少しで何かしら命令があるだろう。
「直ちに発艦態勢を整えてくれ。命令後、すぐに動けるようにしたい。」
「は、直ちに」
副長から飛行長へと指示が行き渡った。SH-60Kが1機ずつ甲板へ姿を現し、各ヘリスポットにて待機に入る。これで命令があればすぐに発艦出来るようになった。隷下の各護衛艦もヘリの発艦態勢を整えて命令を待つ形になる。
「艦長、避難民輸送船団が函館沖で待機中です」
「責任者は」
「日本通運より派遣された海運部門代表の鈴本氏です」
回線を開いた。責任者と今後について打ち合わせを行う。
「鈴本です」
「5護群司令の下河原です。現状は。」
「船団は総勢で14隻、殆どがフェリーですので車を載せなければ相当数の避難民の輸送が可能です。」
「我々もまだ具体的な命令を受けていません。何かあればすぐにお伝えします。」
「分かりました、では」
回線を切った。今は待つしか出来ない。

北部方面総監・臨時指揮所
「総監、4普連第1中隊が温泉街へ到着。避難状況は約4割との事です。」
「総監、避難民の車列により渋滞が発生しています。道警が捌いていますが時間が…」
情報部長と防衛部長が現状を伝えた。ヤキモキしても始まらないがイライラする状況だ。
「部隊の行動と避難民の誘導が重なったか、まぁ仕方ない。警務隊を向かわせろ。発生地点の様子はどうか。」
「依然として沈黙を守っています。OH-1は燃料補給のために一時帰投中です。」
「4普連か……96式Ⅲ型があるな」
96式装輪装甲車に87式偵察警戒車の25mm機関砲塔を乗っけたバージョンだ。将来汎用装輪戦闘車両の運用データの一環として現場での使用を前提に開発されたタイプだが、意外と使い勝手よく現場での評価は高かった。その後の予算縮小と開発の遅れに伴い翌年度分の予算を前倒して大量に配備したのである。既存の96式と平行して運用しており4個中隊編成の普通科部隊なら2:2で両方を装備しているのだ。
「あれの装甲なら小型は歯が立たないだろう。万一の際は前面に出て貰うか…」
25mmでも歩兵にとっては脅威だ。幸い小型は全長が1m程度なので制圧射撃を行えば容易く殲滅出来るだろう。だが問題はその数だ。何しろ連中はこっちに向かって来る。
「あまり時間はないと考えるべきだな、急ごう」
ようやく現場レベルでの事態が動き出した。順調に行ってくれれば何も問題はないのだが…

はーい、あけおめでございます
29に帰省してそのまま3日まで盛岡に居たPMCでありもうす
雪が半端ないですw 毎日雪かきで全身が痛い…

110.jpg
祖母宅の2階より撮影
そっちこっち道路が凍結して大変w
どんなに雪かきしてもおっつかない…

雪ってロマンチックだよね~
( ゚Д゚)ハァ? ざけんな
道路は凍るし車は出せないし歩けないしこっちゃ死活問題じゃワレ!

取り乱してしまいました 本年2月を持って引っ越す事が予想されますので宜しくお願い致します
ではまた第3部投下時に

因みにAT-4はT-4の軽攻撃機改修型です(架空)
パイロンが少ないので限定的な近接航空支援しか出来ませんが取りあえず出して見ようかとw
上手く運用していきたいですね
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COMMENT

最後の最後でキャラ変わってねぇか?
2011/01/05(水) 15:49:47 | URL | 隊長 #- [ Edit ]
雪ってロマンチックだよね~
2011/01/08(土) 04:51:52 | URL | でこい #- [ Edit ]
いやマジで雪危ない

年始回りの最中に街中で横転してる車を見やした

雪道は気をつけましょう
2011/01/08(土) 10:54:07 | URL | PMC #- [ Edit ]

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